グラムロック(glam rock)は
ロックの一種で、特に
1970年代前半に流行したスタイル。一概には言えないが、男性でも濃い(ときには装飾的な)
メイクを施し、きらびやかな(あるいはけばけばしい)衣装をまとうのが特徴である。影響を受けた
ローリング・ストーンズも当時は濃いメイクをしていた。ヴィジュアル面では80年代前半に起こった
ニューロマンティックや
LAメタル、日本の
ヴィジュアル系の先駆けとなったという見方もあるが、音楽的にはむしろその直後の
パンク・ロックへの影響が大きい。グラムは魅惑的であることを意味する英語の"glamorous"から。