大学時代、音楽系サークルで
ドラマーとして活動してるうちに、プロミュージシャンを目指す。バンド『雷神』を組み、アマチュア活動をしていた。『
ビートたけしのオールナイトニッポン』のリスナーであった義太夫は、
ビートたけしのファンとなり弟子志願をするが、その際
ドラムが特技であることを披瀝し当時のたけしのバックバンド『
シークレット・ポリス』に加入させる事にした。しかし実際には先にレギュラーメンバーのドラマーがいたため、
パーカッションとして参加。その後
たけし軍団が8人編成から10人編成へ移行する際、
井手らっきょとともにたけし軍団に正式加入。ただし特徴のあるキャラクターからか、実際には10人編成の時期より以前に、『
オレたちひょうきん族』や一連のバラエティ黄金期の番組に既に出演していた。名前の由来は、当時プロレスで“毒霧”を吹く謎のレスラー
ザ・グレート・カブキを揶揄して、風貌が太った体型でだらりとした長髪であった事も共通していたため、“
歌舞伎”を“
義太夫”と洒落て命名された。ただし近年はかなりやせて(本人曰く
糖尿病が原因とのこと)ひょうきん族時代の風貌とはがらりと変わった。