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「ニコライ堂」||葬儀-master.com [05/25update]

ニコライ堂 wikipedia|無料辞書

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ニコライ堂( - どう、英語表記:, )は東京都千代田区神田駿河台にある正教会大聖堂。正式名称を「東京復活大聖堂」といい、「ニコライ堂」の名は日本に正教会の教えをもたらしたロシア修道司祭(のち大主教)聖ニコライにちなむ。
建築面積は約800平方メートル、緑青を纏った高さ35メートルのドーム屋根が特徴であり
、日本で初めてにして最大級の本格的なビザンティン様式教会建築といわれる
E. g.:
。1891年に竣工し、駿河台の高台に位置したため御茶ノ水界隈の景観に重要な位置を占めた
関東大震災で大きな被害を受けた後、一部構成の変更と修復を経て現在に至る。1962年6月、国の重要文化財に指定された

◆所属と名称
自治正教会:日本ハリストス正教会(日本正教会)の本部である全日本の府主教座・東京大主教座聖堂である。したがって、所属する教派名「正教会(正教)」を冠して「正教会の大聖堂」と呼称するのは正しいが、主にロシア連邦・近隣地域を管轄する一独立正教会の組織名「ロシア正教」「ロシア正教会」を用いて「ロシア正教会の聖堂」と述べるのは誤りである。「ギリシャ正教」は教派名としても用いられるため、「ギリシャ正教の聖堂」と呼ぶことはできる。
同種の習慣を持つ他教派と同様に、正教会の聖堂は聖書に記された出来事やイイスス・ハリストス(イエス・キリストのギリシア語読み)、生神女(一般にいう聖母マリア)あるいは聖人など何らかの記念を伴い、本聖堂の場合は正式名称が示す通りイイスス・ハリストス(イエス・キリスト)の復活が記念されている。一方「ニコライ堂」の通称は日本正教会で「亜使徒聖ニコライ」と呼ばれる、1970年に列聖されたニコライ・カサートキンに由来する。つまり本聖堂は建立
日本正教会では「けんりつ」と読み、建てることをいう。
当初より「ニコライ堂」という名称で知られているが、聖ニコライを記念した聖堂というわけではない(ただし大聖堂内の一角に「亜使徒聖ニコライ聖堂」、敷地内には「亜使徒聖ニコライ記念聖堂」が設けられている)。

◆歴史

◇創建
創建時の外観(1910年頃)
聖ニコライの依頼を受けたロシア工科大学教授で建築家のミハイル・シチュールポフ (Michael A. Shchurupov) が原設計を行ったシチュールポフの原設計とコンドルの実施設計の間にどれほどの改変が行われたのかについては未だ不明。[外部リンク] 震災前東京復活大聖堂の屋根形式について(池田雅史、日本建築学会関東支部研究報告集より)お雇い外国人として来日し民間に建築事務所を開いていたジョサイア・コンドルが実施設計を担当、建築工事は長郷泰輔が請負い、施工は清水組(現清水建設)が担当した
1884年3月に起工、7年後の1891年2月に竣工した後