誌面はカラフルで写真・グラフが大きく配されており、読みやすい。誌面の特徴を分かりやすくいうならば、「20〜30代向けの
マネージャパン」といったといった印象だが、実は50代読者が多いとも言われている。特集はアナリスト、評論家、トレーダーを取り上げる企画が中心。DAIBOUCHOUや神王リョウなど、投資セミナーや投資法DVDを販売している“プロ個人投資家”も多数登場する。特に自称“株セレブ”の石田高聖はこの雑誌のメインキャラクターのような存在であったが、石田高聖が知人女性に対する暴行傷害及び投資顧問業法違反により起訴されたため連載等は打ち切りとなった。その後は石田高聖とつながりが深かった新田ヒカルが、連載陣に名を連ねた。しかし、個人投資家への取材にあたっては投資実績の裏付けはあまり取っていないようで、2006年には「SO汚ねぇおっさん」という個人投資家が高額DVDを発売し、ネットマネーも大々的に取り上げたが、一般ブロガー達の追跡調査によりSO汚ねぇおっさん氏の実績詐称が明らかになり、同誌がその片棒を担いだ格好になってしまった。さらに2008年6月には創刊当初からの人気連載陣の一角であった
若林史江が、公式ブログでの常習的な記事盗用が報じられて大問題となるなど、人選の配慮が求められる。
連載ではお笑いタレントの
ヒロシがお金のことをイチから勉強する企画「ヒロシ・マネー」、コラムニストの
木村和久が個人投資家に会いに行く「目指せ株ミリオネア」、投資情報誌では定番の銘柄推奨「株プロ渾身のイチオシ株」などがある。また社会保険労務士・北村庄吾氏が高リスクの株取引に挑戦する「年金博士の信用取引修行」など意外性のある連載も。ネットマネー編集部員による「株自腹30万円バトル」は臨場感を与える。定番の連載は下記の通り。