1947年9月18日、
パリにおいて27カ国からの医師が一堂に会し、第1回総会を開催したことを契機として設立された。「医学教育・医学・医術および医の倫理における国際的水準をできるだけ高め、また世界のすべての人々を対象にしたヘルスケアの実現に努めながら人類に奉仕すること」を目的としている。現在では85カ国の医師会が加盟し、全世界の医師を代表した組織として、毎年、春に中間理事会、秋に総会を開催し、医の倫理や社会医学に関連するテーマを協議している。これまでに
ジュネーブ宣言・
ヘルシンキ宣言・
リスボン宣言・
マドリッド宣言等をはじめとする数多くの政策文書を採択し、公開している。