南日本放送 wikipedia|無料辞書
◆ 概要
1953年10月10日に鹿児島県初の
民間放送局として開局。1959年4月にテレビ放送(アナログ)を開始し、2006年12月には
地上デジタル放送を開始した。社屋(
演奏所、MBC放送会館)は
鹿児島市高麗町の
甲突川右岸に位置しており、1993年の
8.6水害の際には水没の危機に瀕している。
鹿児島県の地方紙、
南日本新聞社(こちらの社名の読み方は「みなみにっぽん」)が同率5位の大株主で、MBCの開局時には同紙の社屋を間借りするかたちで演奏所があった。ただし、南日本新聞との関係は
鹿児島テレビ放送(KTS)ほど強くなく、
毎日新聞ともテレビ開局時から関係を持つ。
鹿児島放送(KKB)とは「兄弟会社」
[『MBC50年の軌跡』による表現。]の関係で、同局の開局時には喜田治男(『
MBC6時こちら報道』初代キャスター)などの社員が出向しているほか、地上デジタル放送の
親局を
NHK鹿児島放送局とともに使用するなどの関係がみられる。
長らく放送局全体の
マスコットキャラクターは設定されていなかったが、2008年春に開局55周年記念事業の一環として制定された「MBCウミガメプロジェクト」においての
ウミガメ(男の子と女の子)のマスコットキャラクターが設定された。名前は一般公募で男の子は「ユウ(遊海)」女の子は「ミウ(美海)」に決定した。
◇ 送信所
テレビ送信所はアナログ・デジタルともに鹿児島市内にあるが、アナログ放送は
城山に、デジタル放送は紫原(むらさきばる)にある。詳細は
鹿児島親局テレビ・FM放送所を参照。また、ラジオ送信所は開局当初は鹿児島市吉野にあったが、1986年に霧島市隼人町に移転した。詳細は
隼人ラジオ放送所を参照。
主なテレビ中継局
地上デジタル放送において「大規模」「重要」とされているものを記載する
[[外部リンク] レッツかごデジ! MBC公式サイト内。]。地上デジタル放送における開局順に並べた。
アナログ・デジタルの列はチャンネルを表記。所在地は自治体単位、離島については島名も付記している。中継局名からは中継局記事へリンクしている。