校門は赤茶色の鉄製で、学習院が
1877年神田で開学された時に建てられた旧正門を
1949年に移設したものである。これは日本で最古の鋳鉄製の門で、国の
重要文化財に指定されている。構内の中心には蔵書約10万冊の図書館があり、その周囲の緑の中に女子中等科と女子高等科の建物が点在する。女子大学との敷地を合わせると約2万坪となる。
教育施設としては、HRと特別教室を含む一般教室がA館からF館まで6棟、第1体育館、第2体育館、室内温水プール、総合グラウンド、テニスコート4面、バレーコート4面、バスケットコート1面がある。
同じ敷地内にある女子中等科と共に部活動や委員会活動を行うことが多く、運動会や文化祭なども中等科と合同で行う。またクラス編成も中等科と同様の1学年5クラス(東、西、中、南、北)である。