後藤組の名は、1992年の映画「
ミンボーの女」をめぐる
伊丹十三監督襲撃事件で、武闘派暴力団として報道された。
伊丹十三監督襲撃事件とは、「ミンボーの女」で地上げやゆすりをやる暴力団は市民が勇気を持って賢く行動すれば引き下がることを描いた伊丹監督が、同年5月22日夜に自宅の近くで刃物を持った五人組に襲撃され、顔や両腕などに全治三ヶ月の重傷を負った事件である。伊丹監督は「私はくじけない。映画で自由をつらぬく。」と宣言した。警察は現場の車より
山口組系後藤組の犯行であることを突き止めた。5人の組員が4年から6年の懲役刑となった。