極低気圧(きょくていきあつ)とはポーラーロウ(polar low)とも呼ばれる、両
極地方・極前線帯で発生した
低気圧のことである。気温が非常に低い寒気だけで成り立っており、
爆弾低気圧と異なり暖気は全く持たない。寒冷低気圧、もしくは寒冷渦の小型版との見方もあるようだ。
また、極低気圧(ポーラーロウ)と似たものにポーラーサイクロン(polar cyclone)(こちらも極低気圧と呼ばれることがある)があるが、こちらは低気圧の直径が1,000kmを超える大規模なもの(メソスケール)で、一年中発生する。