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「横手盆地」||葬儀-master.com [05/28update]

横手盆地 wikipedia|無料辞書

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横手盆地(よこてぼんち)とは、秋田県の南東部に位置する盆地奥羽山脈出羽山地に囲まれ、雄物川とその支流が流れる、秋田県内で最大の平地である。盆地とはいえ広大であるため、旧郡名にならって、横手盆地の北部の仙北郡部分を仙北平野、中南部の平鹿郡部分を平鹿平野と呼ぶことも多い。国内有数の穀倉地帯で、あきたこまちの主産地の1つである。
横手盆地と「仙北三郡」はほぼ同じ地域を指し、現在約30万人が住んでいる。横手盆地の中部に、南部にが形成されている。

◆概要
横手盆地を中心とした地域には、仙北郡平鹿郡雄勝郡(北から列記)の三郡が置かれ、「仙北三郡」と呼ばれた。「仙北三郡」は雄物川支流の各上流尾根線まで含まれるため、地図上では横手盆地の範囲よりかなり広いが、可住地としては「仙北三郡」と横手盆地はほぼ同等である。
仙北三郡北側では屈曲しながら秋田新幹線が東西に通り、中部では秋田自動車道が斜めに横切り、横手IC/JCTからは湯沢横手道路(東北中央自動車道)が湯沢方面に南北に走る。
岩手県北上盆地とは、秋田新幹線で盛岡都市圏と、秋田道・国道107号および北上線北上都市圏と繋がり、特に交通連接点である横手都市圏では、北上都市圏と同様に内陸機械工業や流通施設の集積がある。
横手盆地と秋田市がある秋田平野とは雄物川沿いに繋がっているが、その他に、国道13号(羽州街道)、奥羽本線(秋田新幹線)、秋田自動車道で繋がっている。横手盆地と秋田平野の境にある旧協和町秋田都市圏(10%通勤圏)に含まれるが、仙北郡の枠で合併して大仙市の一部となった。

◆ 気候
冬の横手盆地では、標高が低くなるほど気温が下がるという逆転現象がある石川勲「奥羽山脈を境にした気温の東西差」、25-26頁。

◆ 都市圏
以下に、仙北三郡の自治体、および都市圏構成を示す。一般的な都市圏の定義については都市圏を参照のこと。
なお、県の地域振興局の管轄域は旧郡の範囲を踏襲しており、中心となる旧市名を用いて「広域都市圏」の名称を与えている。
・大曲広域都市圏(大曲・仙北地域):旧仙北郡 - 大仙市・仙北市・美郷町
・横手広域都市圏(横手・平鹿地域):旧平鹿郡 - 横手市
・湯沢広域都市圏(湯沢・雄勝地域):旧雄勝郡 - 湯沢市・羽後町・東成瀬村

◇ 都市圏の変遷
都市雇用圏(10%通勤圏)の変遷
:※10%通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。