河辺郡 wikipedia|無料辞書
河辺郡(かわべぐん)は、
羽後国および
秋田県にあった
郡。
奈良時代の古文書にもかかれているほど歴史ある郡であった。かつては新屋町(→
秋田市)、豊島村(→
河辺町)、大正寺村(→
雄和町)など県内でも有数の町村数を誇ったが、相次ぐ
合併で縮小し、最終的には
鹿角郡の一町(
小坂町)に次ぐ県内でも小規模の二
町のみの郡となっていた。
消滅直前の2005年
1月10日の時点で、以下の2町を含んでいた。
◆ 沿革
・
1664年(寛文4年)4月 - 豊島郡を河辺郡に改称する。
・ 牛島村、新屋村、浜田村、豊岩村、仁井田村、四ツ小屋村、上北手村、下北手村 (秋田市)
・ 中川村、川添村 (雄和町 → 秋田市)
・
1月7日 - 河辺郡役所、牛島警察署とともに焼失。
・
1895年(明治28年)
11月8日 - 中川村の内、相川、女米木、戸賀沢が戸米川村となり、種平、平尾鳥、左手子が種平村となった。(15村)
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5月16日 - 牛島村が町制施行して牛島町となった。(1町14村)
・
6月1日 - 新屋村が町制施行して新屋町となった。(2町13村)
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1924年(大正13年)4月1日 牛島町が秋田市に編入された。(1町13村)
・
1935年(昭和10年)
1月1日 - 和田村が町制施行して和田町となった。(2町12村)
・
1941年(昭和16年)4月1日 - 新屋町が秋田市に編入された。(1町12村)
・
1942年(昭和17年)4月1日 - 豊島村が和田町に編入された。(1町11村)
・
1948年(昭和23年)4月1日 - 大正寺村が
由利郡から河辺郡に移った。(1町12村)
・
1950年(昭和25年)7月1日 - 和田町の内、戸島、北野田高屋、松淵、畑谷、豊成が豊島村として分立した。(1町13村)
・
1954年(昭和29年)
10月1日 - 浜田村、豊岩村、仁井田村、四ツ小屋村、上北手村、下北手村が秋田市に編入された。(1町7村)
・ 和田町、豊島村、岩見三内村が合併して河辺町となった。
・ 船岡村が
仙北郡峰吉川村他と合併して仙北郡協和村となった。(1町4村)
・
1956年(昭和31年)
9月30日 - 戸米川村、種平村、大正寺村が合併して雄和村となった。(1町2村)
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1957年(昭和32年)6月1日 - 川添村が雄和村に編入された。(1町1村)
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1972年(昭和47年)4月1日 雄和村が町制施行して雄和町となった。(2町)