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「真宗大谷派」||葬儀-master.com [02/10update]

真宗大谷派 wikipedia|無料辞書

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真宗大谷派(しんしゅうおおたには)は、浄土真宗の宗派の1つで、宗教法人法による宗教法人である。京都府京都市下京区烏丸通七条にある「真宗本廟」(通称、東本願寺)を本山とし、事務所を「真宗大谷派宗務所」と称し、同地に置く。
別院、教会を含む所属寺院数は、約8,900寺所属寺院数…『中外日報』2007年9月1日付を参考。本山が2007年11月に実施した、門徒戸数調査の対象寺院数より。対象寺院数は、8,871ヶ寺(別院、教会を含む)。開山・廃寺により変動するため寺院数は、約8,900ヶ寺とした。。「大谷派」・「大派」・「谷派」と略称される。
浄土真宗系の教団で結成する「真宗教団連合」に加盟し、加盟団体と相互の連絡・提携を取る。また同連合の事務総局は、真宗大谷派宗務所内にある(2009年現在)。
宗派名は、「浄土真宗本願寺派」(通称、西本願寺)との区別の便宜上、通称「お東さん」・「お東」と呼ばれる。同様に、本山の通称本山の通称…本願寺の東西分立以降、教如を系譜とする本願寺(現、真宗本廟)は「東本願寺」と通称されている。本山の正式名称は、昭和62年(1987年)まで「本願寺派」・「大谷派」ともに「本願寺」であった。同年12月以降の正式名称は、「真宗本廟」である。である「東本願寺」を宗派名の意で用いる場合もある。
なお、東京都台東区の「浄土真宗東本願寺派 本山 東本願寺」を本山とする「浄土真宗東本願寺派」は、宗派の維持・運営をめぐる見解の相違により、1981年に真宗大谷派から離脱・独立した宗派で、両者は別の宗教法人である。(⇒お東騒動)
真宗大谷派の最高規範は、『真宗大谷派宗憲』(略称、『宗憲』)である。本ページは、『宗憲』に定められている事項を中心に要約・引用し、記述する。

◆ 歴史
本願寺教団の成立から、「本願寺」の東西分立による本願寺教団分裂までの歴史は、本願寺の歴史のページを参照。

◇ 東西分裂以降
明治14年(1881年)、宗教団体法の規定により、宗派名が「真宗大谷派」と定まる。(法主は、第二十一代 嚴如嚴如…旧字体が正式表記。「厳如」と新字体で表記する場合もある。)
昭和37年(1962年)7月、真宗同朋会運動発足。(宗務総長は、訓覇信雄〈くるべしんゆう〉)
:運動のテーマは、「真宗同朋会運動とは、純粋な信仰運動である」、「家の宗教から個の自覚の宗教へ」である。
昭和44年(1969年)4月、第二十四代法主闡如が「私が兼務している法主・本願寺住職・管長のうち、管長職だけを長男光紹新門に譲る」と発表した開申事件を契機に、教義解釈や宗派運営の方針、財産問題等を巡り、大谷家と改革派が主導する真宗大谷派内局とが対立する(詳細は、お東騒動を参照)。
昭和56年(1981年)6月11日、新「真宗大谷派宗憲」(新宗憲)発布。
昭和62年(1987年)12月、内局は、宗教法人「本願寺」を法的に解散し、宗教法人「真宗大谷派」に一体化する(宗本一体)。「本願寺(東本願寺)」の正式名称は、「真宗本廟」(しんしゅうほんびょう)となる。(法主は、第二十四代法主 闡如)

◆ 運営の目的
本派は、宗祖親鸞聖人の立教開宗の精神に則り、教法を宣布し、儀式を執行し、その他教化に必要な事業を行い、もって同朋社会を実現することを目的とする。」と『宗憲』第2条に定める。
運営の根幹となる方針(『宗憲』の前文より抜粋)
同朋社会の顕現 - 「すべて宗門に属する者は、常に自信教人信自信教人信…一人ひとりにおいて浄土真宗の教えを常に受け止め直し、それを他の人とともに確かめてゆくこと の誠を尽くし、同朋社会の顕現同朋社会の顕現…ともに阿弥陀仏の浄土に向かって歩む社会生活を実践し続けること に努める。
宗本一体 - 「宗祖親鸞聖人の真影を安置する真宗本廟は、宗門に属するすべての人の帰依帰依処…依り所となる教えを確かめる大切な場所であるから、宗門人はひとしく宗門と一体としてこれを崇敬護持する。
同朋公議 - 「宗門の運営は、何人の専横専断をも許さず、あまねく同朋の公議公論に基づいて行う。

◆ 本尊
阿弥陀如来一仏とする。
本尊とともに安置する影像
寺院などに安置する影像は、「正法弘通の恩徳を謝するため、宗祖親鸞聖人、聖徳太子七高僧及びの影像歴代門首の影像…一般に親鸞の影像と蓮如の影像は、一幅で安置するため除く。を安置する。」と『宗憲』に定める。

◆ 正依の聖教
正依の聖教は、以下のとおりである。

浄土三部経
佛説無量寿経曹魏康僧鎧
佛説観無量寿経劉宋?良耶舎
佛説阿弥陀経姚秦鳩摩羅什

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◇ 七高僧論釈章疏
七高僧の論釈章疏論釈章疏…撰述の聖教
インド(龍樹・天親)
中国(曇鸞・道綽・善導)
日本(源信・源空)