真昼山地の秋田県側の一部は、今日まで
田沢疏水建設や小規模な林道開発、道路開発などが行われてきたが、奥地での大規模な開発はほとんど行われておらず未だ人の手が及んでいない所もある。特に真昼山地北側に広がる
和賀山塊の奥地は、
マタギなどの専門知識を持った人々以外の人間による開発は川口鉱山の採掘以外ほぼ皆無である。そのため、人間の手が及んでいない原生自然とブナ混生林が今も広がって自然が豊かである。しかし前述の通り開発はほぼ皆無であるため、真昼山地奥地での
登山などの活動は十分な情報確認と注意が必要とされる。