それらへの
プロテスタント各派における扱いはさまざまであるが、多くはそれらを
旧約外典と呼び正典と峻別する。
プロテスタントとカトリックの共同の翻訳である
新共同訳聖書では第二正典を含むものと含まないものの二種類が販売されているが
[含むものは『聖書 新共同訳 旧約聖書続編つき』というタイトルである]、現行の新共同訳聖書(旧約続編付き)では『第3マカベア書』を除いて、『
エズラ記(ラテン語)』(『第4エズラ書』『第2エスドラス書』とも)を加えて旧約と新約の中間に配置されている。しかし
ヴルガータ(=カトリックのカノン)では第二正典を区別することなくマソラ由来の正典と混在させて配列しており、カトリックの翻訳聖書ではその順序を踏襲している。