IruCa wikipedia|無料辞書
◆ 概要
2005年2月2日から四国の鉄道・バスでは初の非接触式ICカードシステムとしてサービスを開始した。キャッチフレーズは「電車もバスもスィ〜ッとピッ!」。
2007年7月現在で、約10万枚を発行している。
ソニーが開発した非接触方式ICカード
FeliCaの鉄道
サイバネ規格準拠カードを採用している。カード番号の始めの文字は
Koto
Denから
KDである。
乗車カードとして使用できる範囲は、ことでん(電車)全線・
ことでんバス全車(受託運行路線を除く。参照)のほか、
徳島西部交通の
高松駅〜塩江〜
穴吹駅線(高松駅〜塩江間はことでんバスとの共同運行)全線全区間である。
2009年2月1日からはMACHI-BUS(まちバス、高松市丸亀町商店街からの受託運行)で利用可能となった。
カード(IruCa乗車券)の図案はタイル目模様とカード上部に『IruCa』の文字を、そしてことでん及びIruCaイメージキャラクター「イルカのことちゃん」をカード右下部に配している。
。しかし、その後の動きはなく
2008年4月現在JR四国はICカード乗車券導入の予定は、現時点ではないとしている。
◆ カード券種
・ IruCa定期券(従来の定期券がICカードになったもの。チャージする事もできる。)
・ IruCa乗車券(下記の5種類がある。キッズとグリーン以外には回数割引がある。)
・ フリーIruCa(青色で、無記名式の持参人有効のプリペイドカード。)
・ スクールIruCa(黄色で、
学校教育法に定められた中学・高校・大学・専門学校生が購入できる。学校の所在地は香川県内でなくてもよい)
・ シニアIruCa(紫色で、カード発行時に満65歳以上だった人が利用できる。)
・ キッズIruCa(赤色で、小学生が利用できる。回数割引はない。)
・ グリーンIruCa(緑色で、身体障害者が利用できる。常に半額で、回数割引はない。)
この他、正規の旅客用ではないが、IruCa職務乗車証(従事者カード)が存在する。デザインはタイル目に黒と茶色で通称は"黒イルカ"。ことでん、ことでんバスの社員に支給される。
◆ サービス・割引案内
◇ 回数割引